ドラムな音楽な人生~

スティックコントロールは指先のコントロールがポイント

2015/10/08

Tony Williams

※写真はトニーウィリアムス。

 

ドラムのスティックコントロールはとても重要な技術の一つであり、

このスティックコントロールを自在にこなすには、

手首、腕、指の使い方がポイントとなってきます。

 

さらにその中でも指先のコントロールが高ければ高いほど、

より洗練された音を出す事ができるようになります。

指先のコントロールがあるかどうかは、

シンバルレガートなどではっきりと違いが分かります。

 

コントロールが出来ていない人はゴツゴツと固い音がし、

逆にコントロールができている人は、どんなに早い速度であっても

繊細且つ柔らかい音をだします。

 

この指先のコントロールのポイントは指の力です。

指の力をつけるには、ただスティックで練習すれば良いというものでもなく、

握力を鍛えれば良いというものでもありません。

 

指の力をバランスよく身につけるには、「ピアノ」か「箸で豆をつまむ」事です。

ピアノは10本すべてを色々なバリエーションを交えて使うので、

鍛えるにはとても良い方法です。

またピアノのタッチも重いですから、一石二鳥といえます。

しかし更に簡単に効果を発揮するのが、「箸」を使う事です。

 

箸は指の主要部分である「親指、人差し指、中指」に、

ほど良い力を加える事で上手に動かせるようになります。

また使われていないと思われる「薬指、小指」にも微弱な力が加わっており、

「親指、人差し指、中指」のバランスを保っています。

箸が下手な人は、この指の力バランスが悪いんです。

 

ピアノは家にないとか、習いに行くのは嫌だとか、

色々と障害が出る方もいると思うので、

ぜひ「箸エクササイズで指先が自由自在!」をおススメします(笑)

 

利き手は普段から箸を使用しているので、ご飯を食べる時には、

利き手じゃない方で箸を使うようにして練習してみてはいかがですか?    

-ドラムな音楽な人生~
-, , , ,