ドラムな音楽な人生~

カホン-Cajonという楽器を考察その2

2015/10/13

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カホンという楽器とは?

今回はカホンの事について再び書いてみようと思います。

カホンという楽器は「Cajon」と書いてカホンと読みます。

スペイン語で箱って意味だそうです。

ペルーが発祥の打楽器ですが巡り巡って、フラメンコの世界で有名になりました。

今では色々なジャンルで使われるくらいメジャーな楽器になっています。

 

上記の写真は一般的なカホンの形をしており、右側が正面(打面)で左側が裏面。

この箱の上に座って打面を叩いて演奏します。

この他にもサイズの違うものや形が違うもの、打面の硬さが違うものなど

様々な種類があります。

 

見た目はただの木の箱であり箱の中は空洞になっていますが、

箱の中には鈴と響き線というのが入っていて、

その2つが独特の音色を出してくれます。

 

カホンの演奏方法は?

カホンの演奏方法はいたって簡単です。

この箱の上に座って正面(打面)をポコポコ叩くだけです。

打面の真ん中の部分は低い音が出て、上の部分に向かうにつれ音が高くなります。

打面の真ん中辺と上のあたりを使ってリズムを作っていきます。

全く難しい事は無く、手が動いて指が動けばバッチリなわけです♪

 

カホンは手軽さがウリな楽器

最近ではストリートでもカフェでも至る所で、

カホンをポコポコと叩いている姿を目にします。

 

カホンって、箱一つでリズムを作り出す事が出来るし、

音量もMAXで叩いたって、それほどうるさくありませんし、

ドラムのように場所も取らないし、持ち運びも大変便利と

非常に画期的な楽器だと思います♪

 

日本でカホンが大きく有名になったのはピアノジャックですかね。

もちろんそれ以前から、カホンは日本にも入ってきており、

私がカホンを知ったのは、10年くらい前にみた

Skoop On Somebodyのライブ映像でした。

 

カホンと私

私がカホンをやろうと思ったキッカケは、仕方なくです(笑)

それこそ10年ほど前にSkoop On Somebodyの映像を見た際、

こんな楽器もあるんだ程度に思っていたわけです。

でもタイミングだったのか、当時お手伝いしていたバンドがカフェでやりたいとか、

アコースティック系のサポートが増えたりなどで現在に至ります。

 

正直、昔はカホンって好きじゃないんですよ(笑)

手が痛いのはもちろんなんですが、当時「俺はドラマーなんだ」という

頑固めいた所があり「カホンなんてパーカッションの仕事じゃないか!」と、

思っていたのですが背に腹は代えられず・・・・。

今は昔ほど嫌いではないですけど、ドラムと比べたら全然です(^^;)

 

カホンの叩き方に関してはドラムをやっているので、

リズムの作り方には苦労しませんでした。

でもパーカッションをやっている人のカホンとは明らかに違いますね。

 

僕の場合ドラムをカホンにそのまま置き換えただけなので、

どうしてもラテンでも何でもドラムっぽいリズムになってしまいます。

まぁ正解があるわけではないので、「別に良いかな」と思いますが。

 

とまぁ、嫌々始めたカホンなわけですが(笑)

「演奏簡単、持ち運び便利」と非常に楽ちんな楽器という事で、

すっかりお世話になっている所存です(^^;) 

 

カホンの唯一の欠点とすれば、慣れるまで手が痛いって事と、

座って前かがみになって叩くので腰が痛くなることです・・・。

腰痛持ちは特に辛いです(-_-;)

あと長時間座っていたら、お尻痛くなりますよ。    

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