ドラムな音楽な人生~

レギュラーグリップについての考察その1

2015/10/19

mochikata

 

レギュラーグリップについて考察をしてみました。

ドラマーさんならご存知だとは思いますが、ドラムスティックの持ち方には、

「マッチドグリップ」と「レギュラーグリップ」というのがあります。

その2種類の違いとしては左手のみ持ち方が変わります。

※上記のイラストを参照。

 

マッチドグリップは、親指と人差し指でスティックを軽く持ちます。

よく見かける一般的な持ち方となります。

それに対してレギュラーグリップは、親指の付け根でスティックを挟んで持ちます。

ジャズ屋さんなんかはほとんどこのレギュラーグリップです。

 

レギュラーグリップの発祥は?

レギュラーグリップはなぜ、親指の付け根で挟んで持つのかというと、

起源は昔のドラムコーやマーチングの小太鼓にあります。

 

当時のドラムコーやマーチングで小太鼓を叩いている人は、

片側の肩から小太鼓を下げるスタイルになっており、

その影響でどうしても小太鼓が斜めになっていたんです。

それを叩きやすくするために、レギュラーグリップが生まれたと

言われていますが定かではありません(^^;)

 

で昔のドラマーさんはみんな、マーチング(軍隊)上がりの人なので、

レギュラーグリップの人ばかりであり、そのままドラムにも使用していたのです。

 

レギュラーグリップはデメリットだらけ?

ジャズ屋さんいわく、レギュラーグリップは「音が繊細だ」と言ってますが、

マッチドグリップでも繊細な音は出せるので、それも定かではありません(笑)

 

マッチドグリップと比べレギュラーグリップは明らかに、

「パワーを入れにくい」「身体的な動きも決してスムーズとは言えない」

「コントロールするのも難しい」といったデメリットがあります。

 

ですので総合的な面から見るとマッチドグリップの方が良いです。

がしかし、神の領域にいるドラマーたちのその多くは、レギュラーグリップ。

そしてデメリットすら関係なくガンガン叩いています。

 

そしてそんな私も分かっちゃいるが大好きなドラマーたちが、

レギュラーグリップだからという理由で、レギュラーグリップにしました(笑)

かれこれ10年以上レギュラーグリップです。

当時ジャズをやろうと思っていたのもありますが、

結局は「カッコいいから」という理由でしかありません( ̄▽ ̄)

 

次回、もう少し続きます。

 

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