ドラムな音楽な人生~

ソンゴというラテンのリズムを考察

2015/10/06

 

無題

 

ソンゴというラテンのリズム

ソンゴというのは、ご存知ですか?

韓国語ではありません。数あるラテンリズムの内の一つです。

 

ソンゴ(songo)というリズムは、ラテン音楽に用いられるリズムパターンの一つで、

発祥は70年代キューバのパーカッショニストである「チャン・ギート」という人が、

ソンやルンバなどの様々なラテンのリズムを、合体させて作ったリズムなんだそうです。

 

これをドラムに応用してさらにカッコよくしていったのが、

スティーブガッドやヴィニーカリウタ、オラシオ・エルネグロ・エルナンデス、

デイヴウェックルといったS級ドラマーさん達です。

 

中でもデイヴウェックルは、「やり過ぎだろ!」と思うくらい、

このソンゴをありとあらゆるところで使っています(笑)

もうウェックルといえば、ソンゴみたいな感じです。

まぁ本人も相当好きなんでしょうね(笑)

 

僕が初めてこのリズムを知ったのは、21歳くらいのときで、

デイヴウェックルのCDを初めて聴いた時でした。

それまでラテンはサンバしか知らなかった自分にとって、

大きな衝撃だったことは今でも忘れません。

 

そしてデイヴウェックルと共にソンゴもこよなく好きになりました(笑)

 

このリズムの特徴はバスドラとベースのリズムが、裏から入って

頭をくっていくのですが、これが非常にカッコよいんですよ(^^)

最初の頭をしっかりと入れるパターンもありますが、

全て裏から入るパターンの方が、玄人っぽくてカッコいいわけです(笑)

 

下の動画はデイヴウェックルが、ソロでソンゴパターンを

使用しているバージョンです。自分でもやっていて感じたのですが、

ソンゴのリズムというのは色々とアレンジがしやすく、

ソロとかにも使えるので非常に重宝します。

 

ちなみに、オラシオネグロエルナンデスは、

ソンゴパターンに足カウベルでクラーベを入れて、

笑顔でドラムを叩くという素晴らしい人です(笑)

 

-ドラムな音楽な人生~
-, , , , , ,