YOSHIKIのドラムセットと叩き方を考察

ドラム付録

 

XJAPANのリーダーYOSHIKIのドラムセットは、

TAMAの特注クリスタルドラムとチタンドラム、破壊用のドラム等があります。

共にドラムセットのサイズは、バスドラム(16″x24″が2つ)、

スネア(6.5″x14″)、2フロア(16″x16″, 16″x18″)、

4タムタム(10″x10″, 12″x12″, 13″x13″, 14″x14″) の構成です。

 

YOSHIKIは、クリスタルドラムは「パフォーマンス性」を重視するライブなどで使用し、

もう一つのチタンドラムは「音質」を重視するレコーディングで使用し、

更にもう一つ赤やシルバーのドラムは「破壊用」として使い分けています。

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YOSHIKIのクリスタルドラム

YOSHIKIのトレードマークともいえる透明のドラム、通称「クリスタルドラム」は、

別にクリスタルで出来ているわけではありません。

シェルの材質はアクリル板で出来ており、音はハッキリ言って最悪です。

 

どんなにチューニングをしても良い音にはならず、鳴りも通常のドラムと比べて

「天と地」ほどの差があり、ライブなどでは音はかなり加工されています。

見栄え100%のドラムセットであり、音の追及は一切されていないのです。

ちなみに普通に叩いても、まず鳴らない楽器らしいです。

YOSHIKIのチタンドラム

一方、もうひとつのドラムである材質はチタンで出来ており、

主にレコーディングや練習用として、スタジオにおいてあります。

 

チタンドラムは音量はかなり大きくてよく鳴ります。音質は木胴と比べると、

硬めな印象を受けますが、金属的なキンキンとした音ではないです。

また音の散ばりがなく、ストレートに入ってくるような感じを受けます。

(あくまでも僕が試奏して感じた印象なので悪しからず・・・)

 

ちなみにYOSHIKIのチタンドラムは特注で、相当高いしらしいです。

またYOSHIKI曰く、とてもよく鳴る楽器なので、クリスタルドラムの時とは、

叩き方も変わるらしいです。ヘッドも、コーテッドを張っていたような気がします。

YOSHIKIのドラムの叩き方

私は中学生の時に、初めてYOSHIKIのドラムを見ました。

ドラムだけでなくその音楽にも衝撃を受け一気に惹かれていきました。

でも同時に「どうしてあのような叩き方になるんだろう?」と疑問に思いました。

まぁ後にYOSHIKIのあの叩き方の理由が判明するわけですが。

 

YOSHIKIに憧れ、YOSHIKIのようになりたいと思っていましたから、

金髪にして同じような叩き方をマネしてた時期もあります。

しかし正直あの叩き方では、まともに音を出せず、またやっていると

身体のあちこちに負荷がかかり痛くなってきます。

これは身体的にもドラム的にも良くないと思い、叩き方はすぐやめました。

YOSHIKIは上手いのか

YOSHIKIのドラミングは、下手だとは思いませんが、特別上手だとも思いません。

同じロック系ドラマーでは、日本でも海外でももっと上手い人はいます。

これは自分もドラムがある程度叩けるようになってから分かった事ですけど。

 

やはりあの叩き方はテクニックの邪魔をしている気がします。

でも「見せる」という事に重きを置くYOSHIKIなので、

それも一つの方法であり「有り」なのかもしれません。

 

そんな破壊的で繊細なYOSHKIの事は、中学の時から今でもずっと憧れです。

YOSHIKIのドラムというよりも、YOSHIKIの音楽性が何よりも大好きです。

 

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