簡単リズムトレーニングその2「日常編」

ドラム付録

前回はリズムとリズム感についての私なりの解釈と、

時計を使ったリズムトレーニング法についてでした。

前回記事⇒リズムやリズム感の考察と簡単リズムトレーニングその1

 

今回は、前回よりもさらに簡単に、幼児からお年寄りまでできる

リズムトレーニング法をお伝えします。

 

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歩きながらリズムを感じる

普段歩く時に、リズムを感じながら歩く人はほとんどいませんよね。

この歩く時にちょっとリズムを意識する事で、リズム感が向上します。

歩く速さは自由に変えていいのですが、基本は変えたら、変えた速度のままで行い、

やっている途中で速度は変えない方が良いです。

歩きながらカウントを入れていく

まずは歩きながら「1、2、1、2・・・」というように、カウント入れていくやり方です。

これは口ずさんでもいいですし、声に出さず感じながらでも良いです。

 

まずやってみると、多くの人は「1、2、1、2・・・」となりますが、

「いっち、にー、いっち、にー」と跳ねたカウントになります。

これでも悪くはないのですが、もう少しストレートに「いち、に、いち、に」にします。

 

そして「1、2、1、2」から「1、2、3、4、1、2、3、4・・・」に変えたり、

「1、2、3、1、2、3・・・」にしたりします。

あとは5、6、7・・・と増やして数えたりするのもよいです。

 

たったこれだけですが、歩く時にこれをやるだけでリズム感が向上します。

またカウントを口ずさむことで、同じ速度で歩こうとするので、テンポ感も良くなります。

歩きながら手を叩く

歩きながら手を叩いていくやり方です。

まずは歩くのに合わせて、「パン、パン、パン、パン・・」と手を叩いていきます。

次は「1、2、3、4」と数を数えながら、2と4で手を叩きます。

慣れてきたら1~4の好きなところに入れるパターンに変えたり、

カウントの数を減らしたり増やしたりしてみましょう。

 

〇応用編

応用編として、「1、2、3、4・・」の裏に手を叩いていくきます。

すると「1、パン、2、パン、3、パン、4、パン」という風になります。

これもカウントの数を増やしたり減らしたりしてやってみましょう。

 

これらが慣れてきたら曲に合わせて、裏拍に手を入れられるようになります。

スキップしながらリズムを感じる

スキップをしながら、歩くバージョンと同じようにカウントを入れていきます。

スキップは速度を変えるのが難しいので、自分の適した速度で行います。

スキップは跳ねているので、「いっち、にー、いっち、にー」でスタートします。

慣れてきたら「1,2、3、4、1、2、3、4・・」や

「1、2、3、1、2、3・・・」などに変えていきましょう。

スキップをしながら手を叩く

これも歩きながら手を叩いてくバージョンと同じです。

①スキップに合わせて手を叩く

②「1、2、3、4」と数を数えながら、2と4で手を叩く。

 慣れてきたら1~4の好きなところに入れたり、カウントの数を変えていくなどをします。

〇応用編

「いっち、にー・・・」の「ち」の部分と「に」のすぐあとに手を叩きます。

すると「いっパ、にーパ・・・」という風になりいます。

曲に合わせて踊る

好きな音楽をかけて、その曲に合わせて自分の好きなように踊りましょう。

踊るのが苦手なら頭を揺らしたり、手を叩いたり足を動かしたりと、

なるべく身体全体を使って合わせていきます。

 

身体全体でその曲の速さやノリを体感する事で、元々持っているリズム感が刺激されます。

ただ聴くだけよりもリズム感の向上には、身体を動かすのが一番良いです。

 

子供がTVなどの音楽に合わせて踊っている光景は、とても微笑ましいですよね。

その時に音楽ともしズレていても、好きなようにさせてあげましょう。

 

そこで「ズレているよ」とか「それは違うよ」と言ってしまうと、

音楽に合わせるのが苦手意識になってしまいます。

ズレているのはリズム感が、悪いわけではありませんから。

この辺りの話はまた。

日常生活でリズムを楽しむ

2回にわたりリズム感のトレーニング法について、ご紹介してきましたが、

今回は日常生活で、誰でもできるリズムトレーニングでした。

 

街中でスキップや手を叩くというのは、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、

歩きながら心でカウントを入れていくのは、誰にもバレませんからできますよね(^^)

これだけでもかなりリズム感は向上します。

 

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭は、リトミック的な要素もあるので、

家族みんなで遊びながらやると、楽しくリズム感が向上します。

 

リズム感は誰でも持っている能力です。

大事なのは「リズム感が無い」とか「リズムをとるのが苦手」とか、

自分で決めつけてしまわない事です。

日々の生活の中で、様々なリズムをもっと感じて遊びましょう♪

 

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