雑記

気づく力は自分を大きく成長させる

2016/12/14

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日々の生活の中で 色々と気づく事はありますか? 

この気づくという事は、自分を成長させることにおいて

とても大事な部分です。  

 

気づく力には4つの能力がある

「気づく力」には主に4つの能力があり、それぞれの能力がバランスよく保たれ

また一つ一つが向上する事で「気づく力」全体を高めていきます。

「気づく力」が高いと、仕事面・生活面など様々な事柄において、

自身に大きなメリットを得られるようになります。

 

●自己認識能力の向上

自己認識能力とは自分の立場や自分の強み・弱み、自分の感情、

自分が本当に求めているもの、また自分は今何をすべきかなど、

自分に関する事をしっかりと認識しているかの事です。

「気づく力」の第一歩が自己認識能力の向上です。

 

●他者認識能力の向上

他者認識能力とは相手の感情への共感、弱者への配慮、 他者の痛みへなど、

他人への様々な感情を理解する能力です。

この他者認識能力は相手への「気づき」であり、

相手への配慮などができるようになります。

 

●状況認識能力の向上

状況認識能力とは、目の前にある状況がどういう状況なのか、

またその場にいなくても話だけで離れた場所や、当時の状況を

正しく瞬時に理解する事が出来る能力です。

状況認識能力が身に付くと物事の背景や関係、全体像などを

把握できるようになり的確なアドバイスなどが出来るようになります。

 

●問題解決能力の向上

問題解決能力の向上とは問題点はどこか、何が原因になっているのか、

制約になっているものは何か、どうすれば上手くいくのかなど、

原因に対しての答えが解るようになる能力です。

この問題解決能力が身に付くと、様々な問題に対して

的確な答えを導き出す事が出来るようになります。  

 

「気づく力」を身に付けるためには・・・?

人というのは現状に慣れたり安住してしまうと、

見えているはずのものも見えなくなってしまいます。

ですので今の自分、または周りをもっとよくするためには、

どうすればいいかを考え続ける事が大事です。

 

また色々な事に興味を持つことが、気づくことの第一歩でもあります。

自分から色々な事に興味を持たないと、自身の知識や経験値は増えません。

色々な体験を通して知識や経験値を高めていくと、気づきもどんどん高まります。

その為には「自分には関係ない」「もう分かっている」と思わないことが、

興味を持ち続けるコツとなります。

 

また人間には「視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚」と5つの感覚がありますが、

この5感というのは、日々の生活で意識せず使われていますが、

実は「何となく」ではどんどん感覚は鈍っていきます。

普段から5感全てを使っているという強い意識を持つことが、

「気づく」という感覚を研ぎ澄ませていく上で重要です。

 

 気づく力を自分でダメにしてしまう場合

人は様々な経験を積んでいくと、同じようなシチュエーションの場合、

「これは以前、こうだったから今回もこうだ」という

経験からくる決めつけをする場合がしばしばあります。

 

しかし「前はこうだから今回も同じ」という思い込みはしないようにしましょう。

この思い込みや決めつけは「気づく力」を衰えさせていきます。

例え以前と同じであっても、「どこか違うのではないか」という

視点を持つことが大事です。

 

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