江別市及び近郊のドラム教室 「kamkam Drums&Cajon School」
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知らぬ間にバンドが解散していた

ドラムな音楽な人生~

 

知らぬ間にサポートしていたバンドが解散していました(笑)

 

事態の発覚は、ヴォーカルさんからのメールでした。

ちょっとかしこまったあいさつから始まり、その後、

Vo「もう知っているとは思うけど~」

私:?

Vo「バンドの解散は~」

私:??

Vo「リーダーと考え方が違って~」

私:??(-。-)y-゜゜

 

みたいな展開で、全然話が理解出来ずにメールは進みました。

取りあえず「解散してたんですか~。知りませんでした~」と返事をしたら、

逆に事実を知らない私に相手も驚いていました。

 

どうやら私の知らぬところで、

もめていたようです。

気になる部分はあったにせよ、

こちらもあえて聞きはしませんでした。

 

ただしばらくサポートをしていて思ったのは、

バンドにこれといった目標もなくメンバーの集まりも悪く、

リハがだらけ気味で、それぞれやりたいことが違って、

Voさんとリーダーのウマがいまいち合わないなど、

理由を挙げればキリがないのですが・・・

 

まぁバンド解散によくある理由が、

チラチラと見えていたのは間違いありません。

取りあえずサポート的な立場なので、

ゴタゴタに巻き込まれなかったのは良かったです。

 

後ほどリーダーさんからもメールがきましたが、

これまたよく分からない内容で、さらに最後の文面に、

ちょっとイラッとしてしまうほど(-_-;)

「また俺もバンドやると思うから、

その時は対バンのお誘いするね!」です。

 

私よりも年上で社会勉強も豊富な人なのに、

事情説明もなく後始末もきちんとできない男が、

「どの面下げてお誘いができるってよ(--〆)」 と、

久々に自分の中でイラッとしました。

アホらしくて返事返すのもやめました。

 

まぁたまにありますよね。

こういう事って。

 

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