アフロキューバンリズムが叩けるからといって、
アフリカンリズムが叩けるとは限らない。
確かにアフロキューバンは、アフリカンリズムの要素を含んではいるけど、
アフリカのトラディショナルなリズムとは全然違う。
セネガルでは「サバール」という楽器を使って、
とっても複雑なリズムを演奏しますが、
それをドラムと一緒にやる事に。
さてこれらをどう料理しよう・・・・
4/4で書いちゃったけど6/8だね。
譜面上はとっても簡単なんだけど、あくまで口頭説明を譜面にしただけで、
これをどんどん発展させていかなくちゃいけない。
まだ基本の基本くらいのことしかできないのに、
サバールと演奏するとリズムに引っ張られて見失ってしまう(笑)
初めての経験って、脳を凄い速さで回転させている気がする。
やっていてとっても難しいけど楽しくてサイコー♪
これがいっちょ前に叩けるようになったら自分、すごい成長している気がする。
2021年の出だしから、新しいことに挑戦するっていいじゃないか(-ω-)/
リズムの源流とも言われている「アフリカンリズム」。奥が深いぜ・・・。
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