老舗の楽器屋さんが閉店・・・・

ドラムな音楽な人生~

kikuya

 

私が中学時代の頃より、ずっとお世話になっていた老舗の楽器屋さんが、

この度、閉店することとなってしまいました。

もう20年近くのお付き合いがある楽器屋さんでした・・・。

 

しばらくはご無沙汰で行っていなかったのですが、

知人より聞き閉店の事を知ることとなりました。

閉店された後に知るよりもよかったと思う反面、残念で仕方がありません・・・。

 

私が中学の頃に、ドラムというもの知ってからずっとお世話になっており、

色々と相談にもよく乗ってもらっていました。

以前、顔を出しに行ったときには 「昔ほど楽器が売れなくなった。

バンド等をやっている人口が減っているわけではないけど、

楽器そのものがネットで買える時代になったからね・・・」 と

言っていたのが印象的です。

 

確かに昔と違って今はなんでもネットで買えちゃいます。

とても便利になりましたよね。

でも楽器というのはネットで気楽に買うものなのでしょうか?

私は一度もネットで楽器を買ったことがありません。

なぜなら実物を「自分の目で見て触って聴いて」と楽器を買いたいからです。

 

楽器は決して安い買い物ではないと思うのです。

そして音楽をやるために楽器が必要なわけなので、

見た目だけ確認すればいいわけでもないと思います。

 

最近のネットショップでは動画をアップして、

楽器の音も確認することができるようですが、

実際に自分で試奏して聞くのでは全然違います。

 

プロが使っているものと同じだから安心!というわけでもありません。

プロだから出せる音というのだってあるわけです。

同じのを使ったからといって、同じ音が出せるなんてことはないと思います。

だからこそ自分の五感を使って、確かめるというのが大事な気がします。

そしてその方が必ず愛着も持てますし愛着ができれば、

もっと良い音を出そうと思いますし、大事に大事にするわけです。

 

そうすると楽器との信頼関係だって築けます。

ちょっとオーバーかもしれませんけど(^_^;)

 

結局のところ何が言いたいのかというと、自分自身の成長のためにも、

また人に聴いてもらうための道具でもあるわけだから、

音楽を続けていくのであれば「目で見て触って聴いて」は大事だと思うわけです。

 

それにしても本当に残念です。

買わせるオーラ全開でなんの勉強もしていない某楽器店と違って、

店員さんが寄ってくることもなく、何時間でも好きな楽器を眺めていられたんです。

欲しい時や困った時は、こちらから聞けばどの店員さんでも、

とても詳しく親切に教えてくれました。

ドラムやっている自分より詳しいなんて、お店も店員さんも信頼できますよね。

そういう店ってとても大事なんだとつくづく思いました。

 

長い間お疲れ様でしたm(__)m

 

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