雪とか雹とか霙とか霰とかの違いって何?

雑記

img_15

 

朝、外でタバコを吸っていたら雪らしきものが降っていました。

「雪らしきもの」っていうのは、はっきり雪と断定できなかったんですよね。

ようするに雹(ひょう)のような霙(みぞれ)のような霰(あられ)のような・・・

雪の仲間ではあると思うのですが、それぞれの違いって分かりますか?

 

んで、前にも聞いたことがあるような記憶は残っているのですが、

肝心の違いについてはすっかりと忘れていたので調べました(笑)

 

・雹(ひょう)

氷の粒が直径5ミリ以上のもので、激しい上昇気流を持つ積乱雲内で生成される。

 

・霰(あられ)

氷の粒で直径が5ミリ以下のもので、「雪あられ」と「氷あられ」に区別される。

雪あられは、気温が0度付近の時に発生しやすく、

氷あられは雹(ひょう)と同じ積乱雲内で発生する。

 

・霙(みぞれ)

雨と雪が混ざったものが降ってくること。

地上の気温が0℃以上でかつ上空1500mで、

-6℃以上-3℃未満の時に降ってくることが多い。

雨が雪に変わるときや、その逆のときによく見られるそうな。

 

・雪(ゆき)

0度以下の大気の上層で水蒸気が結晶化して地上に降ってくる。

 


 

と、調べるとこのようになっておりました。 

そして今日降っていたのはというと、雨が降っていなかったので

霙(みぞれ)では無かったです。

 

霰(あられ)か、雹(ひょう)かというと・・・・

まず5ミリかどうかなんて計測するはずもなく(笑)

でも雪にしては、ゴロンとした形ではあったので、

「雪あられ」に近い「雪」という事にしておきます(^^;)

 

 

ちなみに 雹(ひょう)や霰(あられ)は、別に冬だけに降るものではなく、

夏であろうとガンガン降ってきます。

通常、雲の中には氷の粒が無数にあるのですが、この氷の粒が落ちてくる時、

大気の気温が高ければ地上に到達する前に溶けてしまい雨に、

大気がゼロ度以下なら溶けずに雪となります。

 

しかしその雲の中でも発達した雷を伴う積乱雲などでは、氷の粒が落下し始めても

風で吹き上げられ戻ってくるというような動きが加わって、

周囲の氷の粒とくっつき始めたり、落下の時に水滴と結びついたりして

どんどん大きな粒となっていくことがあります。

この落下と上昇を繰り返して次第に大きくなっていった氷の粒は、

その重みに耐えられなくなって地上に向けて落下してきます。

 

落下してくる時、夏だと大気の気温も高いのですが、

すでに氷の塊と化しているので完全には融けずに落ちてくるわけです。

この時の地上に到達した時の大きさで、

雹(ひょう)か霰(あられ)と分けられるんです。

 

ということで、今日は雑学でした~m(__)m

 

コメント