江別市及び札幌近郊のドラム教室 「kamkam Drums&Cajon School」
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とあるドラムレッスンでの事

ドラムな音楽な人生~

 

★とある小学生のレッスン中での出来事

生徒「先生ってさぁ、あんまりドラム叩けないの?」

私「えっ(◎_◎;)・・・どうしてでしょうか?」

生徒「だっていつも口でリズムを教えてくれるけど、あんまり見せてくれないじゃん」

私「・・・」

生徒「ここからここまで、ちょっとやってみてよ♪」

私「(゚Д゚;)」

私「ドコドコドコ~」

生徒「おぉ~スゴイ!俺よりできるんじゃん♪」

生徒「ちゃんといつもやって見せてよね~」

私「(T_T)

 

★とある生徒さん(大人)のレッスン中での出来事

生徒「先生の口で言うリズムと身振りが、いつも可笑しすぎます」

私「(^^;)」

生徒「どうしたらそういう発想ができるんですか?あ!良い意味で」

私「え~どうしてでしょう(^^;)」

生徒「不思議な事に個人練習している時、先生の口リズムを言うと出来るんですよね」

私「それはありがとうございます!」

生徒「でもたまにはドラムを叩いてください♪」

私「(゚Д゚;)」

私「そんなに実演していないですかね・・・?」

生徒「そうですねぇ昔習っていたYA・・・では先生の方がたくさん叩いていました(笑)」

私「(◎_◎;)」

生徒「まぁでも今はドラムが2台あるわけじゃないですもんね♪」

私「(^^;)」

 

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

 

ここ数日でのレッスンで本当にあった、身の毛も立つような?お話なのですが、

レッスンの時はドラムが1セットしかないので当然、生徒さんメインで使ってもらうわけです。

リズムを伝える時にも、わざわざ入れ替わりしてもらうのも大変だと思い、

よっぽどの時以外は実演ではなく、口リズムと動作などでお伝えしているのですが、

どうやらそれが様々な誤解を生んでいるようで・・・・(◎_◎;)

 

私、一応ちゃんとドラム叩けますから・・・。

私、ボイパは得意じゃありません・・・。

私、これからはもっと叩きますから・・・。

私、もっと頑張りますから~(T_T)

 

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