江別市及び札幌近郊のドラム教室 「kamkam Drums&Cajon School」
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譜面を書いただけで、すでにできた気になっている

ドラムな音楽な人生~

 

さて自分の演奏する曲の譜面を書いただけで、

すでにできた気になっている今日この頃です。

譜面を書いたならば多少、練習をしたほうが、

リハでの出来栄えも当然良くなるのですが、

毎度のことながら時間がないとか色々な理由づけをして、

練習はすることなくリハ・・・・。

 

まるで黒板に書いている事を丸写ししただけで、

出来た気になっているような感覚。

当時、それで全く意味が解らなかったのに成長しないもんだな(-_-;)

 

譜面を書く時は、当然曲を何度も聴きながら書くわけなので、

曲も覚えていきそうなもんなんだけれど、これがまた全然頭に入っていかない(笑)

もちろんほとんどの人の場合、聴いてりゃなんとなくでも覚えていくもんですが、

自分の場合は曲を覚えようと思って聴いておらず、譜面を作るというのがテーマなので、

「覚える脳」が全く機能していないようで・・・。

だから作った譜面すら、見ても分からないのがザラ。

 

でも最近はこの環境下が、初見さながらの緊張感があってとても良いと。

もしかするとM気質なのかもしれない・・・。

いきなり本番ではないから、まだいいかと自分に言い聞かせておりますが、

せめてテーマの小節数や、キメくらいは覚えていた方がイイと思っている。

 

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